BUSINESS

JBRの事業計画と技術・製品の紹介

  1. 食物繊維が豊富な食品原料としての活用           

  当社独自の竹由来食品原料技術

当社は、竹を独自の微粉砕技術と2次加工技術を駆使して、高品質の食品原料を開発しました。この原料は、通常の食物繊維豊富な食品と比較して圧倒的な含有率を誇ります。

 

少量での高い効果とその利点

当社の竹由来食品原料を使用することで、少量での食物繊維摂取が可能となります。これにより、他の食材の風味や食感を損なうことなく、食物繊維を効率的に摂取できるのが最大の特長です。

多岐にわたる適用例

当社の竹由来食品原料は、パン、クッキー、お菓子の生産に利用することができるだけでなく、サプリメントとしても適用可能です。また、その整腸作用・免疫賦活効果から、ペットフードや家畜の飼料にも適していると考えられます。

 

 

  1. 抗菌性、抗ウイルス性、消臭、リラックス効果がある化粧品・トイレタリー原料としての活用

 

竹由来の天然抽出水とその多面的な可能性

当社は、竹から得られる100%天然の抽出水を活用した革新的な技術を開発しています。この抽出水は、化粧品・トイレタリー原料として、また空間消臭剤としての広がる適用範囲を持つことが特徴です。

優れた特性とその効果

竹の抽出水は、その優れた抗菌性・抗ウイルス性をはじめ、消臭性やリラックス効果も期待できるため、オーガニック化粧品の原料として理想的です。天然の力を活用することで、化学原料を用いることなく、安全かつ効果的な製品開発が可能となります。

公共施設への適用の提案

コロナ禍を経て、アルコールによる除菌が多くの場所で求められるようになりましたが、アルコールの使用に懸念を抱く施設も増えています。特に保育園、学校、介護施設などの公共施設での使用を前提とした際、アレルギー反応の心配がなく、ノンアルコールである当社の竹抽出水は最適な選択となるでしょう。

 

 

 

  1. 環境保護、低コストを意識した土壌改良剤としての活用汚染土壌改良剤としての活用  

当社の先進的なバイオレメディエーション技術

当社は、独自のバイオレメディエーション技術を保有しており、竹の自然の力を活用して汚染土壌の浄化を実現しています。この技術は、微生物を賦活させることで土壌内の汚染物質を無害化し、土壌の健康を回復させます。

海外での高まる注目と日本での新たな可能性

海外ではバイオレメディエーションが既に汚染土壌浄化の新たなスタンダードとなりつつあり、その市場は今後10年間で毎年平均10%の伸びが予測されています。日本国内でもこの技術の導入と展開が期待され、当社はその先駆けとして注目を浴びています。

竹加工品の独自技術

当社の最大の特長は、100%天然素材である竹を加工し使用すること。この独自技術は世界で当社だけが持つものであり、持続可能でエコフレンドリーな方法として多くの可能性を秘めています。

 

コスト削減の実現

従来の掘削除去や土壌入換に比べて、バイオレメディエーションは大幅なコスト削減が可能です。この技術を活用することで、経済的な利益とともに環境保護にも寄与します。

 

 

  1. 低コストで生分解性樹脂の精製を目指し、環境に優しい天然素材としての活用                                                   

革新的な竹残渣活用技術で新たな生分解樹脂の可能性を探る

当社は、トウモロコシやサトウキビ、デンプンを基とした生分解樹脂の生産に続き、竹残渣を利用した新たな生分解樹脂の開発を進めています。この取り組みは、竹の持つ独特の特性と、当社の持つ技術を組み合わせることで、高いコスト競争力を有する生分解樹脂の実現を目指します。

セルロースナノファイバー(CNF)としての新たな展開

竹残渣をナノレベルまで精製することで、セルロースナノファイバー(CNF)の製造も可能となることが確認されています。このCNF技術を工業生産レベルで実現することにより、さらなる製品展開が期待されます。

国産成長竹の利用とそのメリット

当社は食品原料ではなく、国産の成長竹を原料として使用することで、石油資源への依存を減少させるとともに、国際的な変動要因から解放された安定的なコストを維持することを目指しています。

生分解樹脂の本来の価値を追求

現在の生分解樹脂は、コストの高さから完全には土壌に還元されることのない製品が多い状況です。当社の技術を駆使し、石油由来の樹脂と同等のコストでの供給を実現することで、本来の生分解樹脂の持つ価値を十分に発揮し、持続可能な環境への寄与を目指します。